2017年12月4日月曜日

11/26クリスマス飾り制作

こんにちは!HARUの渡邉です。

今回、わたしたちは門脇西復興住宅で、折り紙のクリスマス飾りを住民の方と一緒につくってきました!


一人一人が折り紙でリースやサンタさん、雪だるまをつくり、最後にみなさんの作品を集めてひとつの作品を作りました。

雪だるまにマフラーをつけたり、モールやリボンをつけたり、フチをかわいく飾ったり…
みなさんとっても器用です(´∇`)

今回は特に住民の方とたくさんお話することができ、わたしは石巻の方言について教えてもらいました。

ポケットは”かくす”、眉毛は”このけ”、おでこは”でんび”と言うそうです(*´꒳`*)
とっても勉強になりました!笑


前回のあじさいの折り紙に加え、今回のクリスマスの作品も飾っていただいて、集会室の壁がさらににぎやかなものになりました!

これからもこのようにみなさんと一緒に作品を作って、思い出を増やしていきたいです。

2017年11月29日水曜日

11月26日27日 世界防災フォーラム

こんにちは!HARUの西塚です。

11月25日から28日まで、仙台の国際センターを中心に世界防災フォーラム(The World Bosai Forum/International Disaster Risk Conference 2017 in Sendai)が開催されました!
同時に防災推進国民大会2017と2017防災産業展in仙台が開催され、週末の仙台は防災イベントづくしでした。

私は世界防災フォーラム2日目のFlash Talk Presentationでの発表と3日目のTechnical Sessionの企画運営・発表に関わりました。

Flash Talk Presentationでは、What Works for Sustainable Volunteer Activities toward Reorganizing a Volunteer Team “HARU”という演題で、HARUの6年間の活動をまとめつつ、学習する組織(the Learning Organization)を援用しながら、団体の組織構造を明らかにしようとしました。一つ一つの活動を個別に注目するのではなく、関連を見つけ、システムとして組織全体を見ることが持続可能な組織づくりにつながるという主旨でした!10~15名の方が聞いてくださいました。
(この発表は後日Youtubeに投稿されます汗)


Technical SessionはTracks and Scenarios of Student-driven Volunteer Activities: Focusing on Young Powers Embedded in Long-term Reconstruction from the Great East Japan Earth Quakeという演題で、みまもり隊とSCRUMの3団体で行いました。災害研の共催をいただきながら3カ月前から仲間集めをはじめ、着々と準備を進めてきました。各団体や活動の細部と位置づけが詳しく報告され、貢献・成果・課題の共有とスタッフのモチベーションの源流、日本文化、被災地への関心を高める方法、若者が持つ力などについて、幅広くシェアすることができました。当日来てくださった皆様、ありがとうございました!20~25名の方が来てくださいました。
(当日の発表資料は後日WBFのホームページに掲載されます)


最終日4日目クロージングでのChair’s Summaryでは若者がもつ力への注目が改めて呼びかけられました。多様なステークホルダーが結集してDRRやBBB(Build Back Better)を目指す今回の国際会議の主旨が満たされるとともに、今後も私たちが活動し、その活動の意義をはっきりさせたり活動を整理したりしながら、外へ発信し続けることが大切だと感じました。

二つの発表で強調した点は次の三つです。
①被災地の持続可能な社会を達成するためには持続可能な組織に目を向けなければならないこと(自分たちの足元を見ること)
②良い成果を得るために必要な条件を示すために、事実(人々の声など)→気づき(ニーズとして認識したこと、五感を通して感じたこと)→企画→活動→反省・成果というプロセスを踏んで履歴として残しておくこと
③コンテンツ中心ではなく、その背後にあるニーズや活動の意味を前提にして質の高い(スタッフが達成感を味わえる)活動を行うこと

すごく真面目な話でしたが、ボランティアを楽しみつつ、でも芯のある組織運営をこれからも続けていくことが私たちの使命ではないでしょうか。

みまもり隊の華奏未さん、SCRUMの美織さん、ハイリさん、本当にお疲れさまでした!

2017年11月28日火曜日

11月12日 お茶会&クリスマス飾り作り@大橋仮設団地

こんにちは!HARUの関です。
私たちは、11月12日(日)に石巻市大橋仮設団地にて住民の方と一緒にクリスマス飾りを作るお茶会を開催しました。
今回はそのイベントについて報告させていただきたいと思います。

お茶会の会場となったのは、HARUがいつもお邪魔している東側集会所です。
料理イベントなどをする際には、数人のチームで分かれて調理する方がスムーズなのでいくつかの島を作りますが、今回は皆さんが顔の見える距離でお話ができるようにと机を繋げておきました。

時間になると、住民の方は8名ほど集まってくださいました!
「またよく来たね」と迎えてくださる住民の方の言葉がとても暖かく、うれしく感じます。
お茶とお茶菓子を並べ、軽く自己紹介をしたあとは、さっそくクリスマス飾り作りにとりかかります。



私たちが材料を用意してきたのは、画用紙で作る「サンタクロース」・「トナカイ」・「ツリー」の三つです。
少ない材料で簡単に作ることができ、見た目も可愛く、お宅にちょっとした飾りとして置くのにぴったりではないかと考えました。

楽しくお話しをしながら、赤や茶色の画用紙を切り貼りして、サンタクロースやトナカイの顔を作ります。
最後に、顔を紙コップに貼り付けて立体的にし、ボタンの部分にシールを貼れば完成となります。
まだまだ作りたい!という方とは一緒にツリーも制作しました。
緑の画用紙を貼った紙コップに切り込みを入れると枝の広がりのように見え、オーナメント代わりに用いたシールがきらきらとして綺麗です。
顔の表情や装飾の部分に皆さんの個性が溢れ、素敵な作品の数々が出来上がりました。



終始和やかにお話の尽きないまま、あっという間に終了の時刻となりました。
今回は机を全て繋げてお茶会をしたので、住民の方にとってもHARUのメンバーにとっても色々な方とお話しができる雰囲気が作ることができていたように感じました。

また12月には、「クリスマス会」として、住民と一緒に楽しく交流できるイベントを開催する予定です。
大橋仮設団地は来年まで続きますので、私たちは今後も継続してこちらの団地での活動を行っていきます。

11月5日 IVUSAさんの活動への参加②

こんにちは。HARUの飛彈野です!前回のブログに続き、IVUSAさんとの活動についての報告です。
  青巣稲荷神社のお祭りのお手伝いが今回の活動のメインでした。僕たちは交通整備と射的ブースをやらせていただきました。交通整備をしていても済んだ空気と、綺麗な空に癒されてしまいました。(*゚ー゚)>
  射的は100円5発で行いました。上手な方は何回も当てて、たくさんの商品をとっていました。熱中する子どもたちも多く、大盛況!?でした。
              

午後はお神輿を担ぎました。とっても重たくて、だけど、掛け声をかけながらだとなんだかとても楽しくて、忘れられない時間でした。海にお神輿を持っていく時は難しい感情が渦巻きました。
 明日は筋肉痛だなと確信を得ながらも、楽しさとお神輿を担げた栄誉を得られて、とてもいい経験をさせていただきました。今回一緒に活動したIVUSAの方々とも写真を撮っていただきました(^-^)



普段の活動以上に盛り沢山の二日間を終えて、身も心もお腹いっぱいになりました。どこに行っても山元町の方の優しさに触れられて、お手伝いに行ったはずが、僕が助けられてしまいました。(*⌒∇⌒*)
 泊めていただいた普門寺みなさん、コダナリエの準備、お祭りにお招きいただいたみなさん、一緒に楽しんだり、お話したりしたみなさん。本当にありがとうございます!
 IVUSAさんは来年の3月中旬に活動をなされるとのことでしたので、僕もまたご一緒できたらと思っています!それでは、また会えることを楽しみにしています!

11月4日 IVUSAさんの活動への参加①

 こんにちは。HARUの飛彈野です。(^-^)
 今回は、5月3日に山元町で行ったフラワーアートの際にお知り合いになったIVUSAの方のお誘いを受け、普門寺さんを宿とさせていただく形で活動をしてきました。

 1日目となる11月4日。最初の活動はコダナリエというイルミネーション設営のお手伝いでした。ハンマーや金槌、インパクトドライバーなどを使い写真のような設営をしました。僕はハンマーを使わせていただいたのですが、なかなかうまく使うことができず、最後にやっと次第点がもらえるくらいになりました。d(>_< )
 これから準備が続くそうなので、また機会があればお手伝いに行きたいです。



そのあとは、今回の活動のメインである青巣稲荷神社のお祭りで使うテントの設営等を行いました。お祭りは翌日の11月5日にあり、その事前準備という形でした。
  その日の最後は、山形の芋煮を作ることになりました。僕も里芋の皮むきや野菜のカットなどを手伝わせていただきました。味付けなどを全てお任せしたので、ほとんどその方に調理していただいたのですが、大変美味しい芋煮でした。宮城とは違い牛肉なのもポイントが高かったです。o(≧~≦)o


 翌日のことはまた次のブログで書かせていただきます!
東北大学地域復興プロジェクト"HARU"は、
東日本大震災からの復興支援・地域再生を目的として結成されたボランティア団体です。
現在は主に、仮設住宅での
支援活動をおこなっています。
東北大学の公認をいただいており、今後も地域に寄り添った活動を続けていく予定です。